どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば。

売れない小説家の日記です。2年ぶりの再開です。

〝新・保守主義〟№22 世界に恥ずかしい岸田日本。

胎児を殺し、幼児を殺し、挙げ句首を切ったり焼いたり……

これをテロと言わずして何というのか。

骨折するほど少女を強姦して殺す組織になんの権利があるのか。

だいたい岸田も外務相も、ハマスパレスチナは違うと言うことがわかっていないのではないか?

ハマスパレスチナの政府PLOと争ってガザ地区を武力で制圧しただけのことであり、今回の数千発ものミサイルをいきなり撃ち込んでおいて、外国人、パレスチナ人を楯に立て籠もっている……これを

「双方に自制を求める」

とどんな口で言えるのか。

ハマスをかばっている日本の左翼リベラル全体主義者たちは、もし中国が日本や日本の一部(沖縄や南西諸島)にいきなり中国から何万発ものミサイル攻撃を受けても、話し合えばわかるとでも言うのだろうか。

岸田も外務省も財務省も、現実に生きている人間の日々には関心が無いのだろう。

ただちにキャリア官僚組織を止め、叩き上げのノンキャリアの組織にしなければならない。受験勉強しかしてこなかった人間たちには、庶民の苦しみなどわかるまい。